EDF財団は、2025年9月にタイ東北地方の中高学校3校で展開している「自立と持続可能な開発プロジェクト」の2025年度の進捗状況を視察しました。今回視察してきた主なプロジェクトは以下の通りです。
(1)マハーサーラカーム県、バーンラオチャンナプー学校 : 発芽玄米(タイ語:カオハーン)でできたカオハーンのサクサク菓子、カオハーンのバナナケーキやナマズのチリペーストなど地元食材を加工し付加価値を生み出すプロジェクトを実施。
(2)ムクダハーン県、バーンノーンサンシー学校: 収入創出のための職業訓練プロジェクトとして、ヒラタケ栽培、セメントで囲われた養殖場でのナマズ養殖、草ほうき作りなどを実施。
(3)ナコーンパノム県、バーンクワーンクリーチューチャート学校 : 生徒が水耕栽培の野菜とハーブ吸入剤(タイ語:ヤードム)を作る職業技能訓練プロジェクトを実施。
さらにEDF財団の職員は、ムクダハーン県のファイターペ学校におけるコンピューター教室の改修プロジェクトと、ナコーンパノム県のバーンハードクワン学校における生徒用バイク置き場の改修プロジェクトの進捗を確認しました。また、奨学生の自宅を訪問し、学習状況や将来の夢について聞き取りを行うとともに、各家庭に必要な生活用品を配布しました。
|