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本年のプログラムは2026年2月14日から25日まで開催され、日本人学生が多様な活動を通じてタイ文化を学び、実践的かつ体験的に理解を深めることを目的としています。参加者は、大学1年生13名、2年生1名、および教授1名の計15名です。
プログラムは、チェンライ県のチェンセーンウィッタヤーコム校における高校レベルの文化交流から始まりました。日本人学生は、日本および和歌山県の紹介をビンゴゲーム形式で行ったほか、折り紙体験や日本式の運動会など、さまざまな活動を実施しました。
一方、タイの生徒たちは、フルーツカービングや花コーンの制作などを通じて、タイの伝統文化を紹介しました。また、日本人学生は中学1年生から3年生の授業を見学し、タイの教育現場の雰囲気を間近で体験しました。
続いて、チェンマイ大学およびパーヤップ大学において大学レベルの文化交流が行われました。タイ人学生と日本人学生がグループに分かれ、特に近年変化が見られる制服や髪型の規定を中心に、タイの学校規則について意見交換を行いました。
さらに、日本人学生はアユタヤ県を訪問し、歴史的観光地を通じてタイの生活様式や文化への理解を深めました。
このほか、ノンタブリー県のナイトマーケットにおいて日本商品の販売活動にも参加し、その収益はEDF財団の奨学金事業を通じて、恵まれない学生への教育支援に充てられました。
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