2021年の奨学金をもらえなかった子どもたちに進級への奨学金を贈りませんか。
2021年中学校進学の子ども達への寄付は10,110人分必要でしたが、2021年6月の募金活動終了まで8,067人分の寄付が集められました。2021年度奨学金に応募しながら、募金額が目標に達しなかったため、奨学金をもらえない不安な状態のまま中1に進級している生徒が大勢います。2022年度奨学金を改めて申請する子どもたちの中から、6人の子どもたちからの手紙とインタビューしたものを紹介させていただきます。
2021年の奨学金をもらえなかった子どもたちに進級への奨学金を贈りませんか。
クリッタパス・コクサンティア (クローイ)
ナコーンラーチャシーマー県 ノンサガー学校 



うちは四人兄弟で、僕がその末っ子です。今は母と一緒に借家に住んでいます。母は日雇い労働者で、父はナコーンナヨック県の工場で作業員をしています。新型コロナウィルスが蔓延する中、父は減給され、母は仕事の依頼が昔と同じようには来なくなってしまいました。幸いなことに、住んでいる家の大家さんはこれに同情し、僕たちを助けるために家賃の支払いを無しにしてくれました。そのおかげで、両親の負担が部分的に軽減されています。


パッチャラパー・コンラム (パーム) 
ナコーンラーチャシーマー県 プラチャーラットサーマッキー学校 
 

両親はサトウキビ刈り、トウモロコシの収穫、ジャガイモ堀りといった日雇い労働をしており、収入は不安定です。仕事がないと当然収入がありません。私は自転車で5キロメートルの道を通学していますが、その道は舗装されておらず、凸凹なので、雨の日は移動ができないため、学校を休むしかありません。家には学校に行く交通費を払う余裕がなく、バイクを持っている友達の親にお願いして乗せてもらう時もあります。この通学費用のために、是非奨学金をいただきたいと思っています。
 

カイワット・ソイクントット (ワー) 
チャイヤプーム県 バンギュウ学校  
 
 

僕は祖母、父、母、そして小学校一年の弟と暮らしています。父はバイク整備士をしており、それで得たお金が家族の主な収入です。うちの村は小さく、殆どのお客さんはご近所です。そのため、収入は多くありません。その上、コロナが蔓延すると、収入が更に減少し、お客さんが全く来ない日もあります。進学費用を貯めるために、母と僕は週末に草刈りの仕事をすることになりました。将来、僕は専門学校の整備課に進みたいと思っています。

 
ワラウィット・ニンオーロー (ムー)
チャイヤプーム県 バンノンワン学校
 

父は飲料を運送しており、一日の収入は200バーツです。母は半身麻痺を患っており、車いすと杖を使わなければなりません。母が体調を崩すと、仕事がある父の代わりに僕は学校を休み、母の看病をしなければなりません。学校が終わったら、僕は急いで家に帰って全ての家事をこなし、ご飯を炊いて父の帰りを待ちます。もし奨学金をいただけたら、制服と文房具を購入した後、将来の進学費用に少しでも貯金したいと思います。

クアンルディ・マリテート(オーム)
マハーサラカーム県 バンノンワーノントン学校
 
 
住んでいた場所に麻薬の問題があったので、両親が離婚した後、安全を考慮して私と上の兄弟は田舎にある祖父母の家に移り住むことになりました。母は以前にバンコクに出て土木の仕事をしていましたが、コロナで失業してしまい、4月に家に戻ってきました。今、母は安定した収入がなく、祖父母と農作業をしています。将来、私は看護師になりたいです。


ナットリニー・サンサイ (ナムサイ)
スリン県 バンサカード学校
 

 
私の両親は田植え、ゴム採取、ユーカリ栽培といった日雇い労働の仕事をしています。仕事量は時期によって異なり、収入は全く不安定です。少しでも家計を支えるために、両親は副収入を得ようと土木の仕事もしています。週末になると、私は両親の田植えの仕事を手伝います。今学期は勉強に関する出費が多いので、奨学金の手紙を出しました。もし奨学金をいただけたら、制服を買います。そして、将来のためにその一部を貯金します。
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皆様にはこんな子どもたちが2022年に中2中3への進学するため、中学支援「1年分のみ」の奨学金ご支援を是非ご検討戴きたく存じます。彼らにとって、中学進学・進級のプレゼントを貰えることは何よりも大きな喜びです。皆様の暖かいご支援・ご協力をいただきますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
 

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