2022年度7,959人の子どもたちに夢いっぱいの学校生活を贈り頂いた皆様本当に有難うございました。
ご支援・ご協力をいただいた皆様へ

平素はEDFに対し絶大なるご協力を賜り誠に有難うございます。

2022年度7,959人の子どもたちに夢いっぱいの学校生活を贈り頂いた皆様本当に有難うございました。
2022年度(2021年7月から2022年6月まで)の奨学金募集も6月末にて締め切らせて戴きましたので、皆様からいただきましたご寄付金の結果に就きご報告いたします。
2022年6月30日現時点で合計7,959人分の新規奨学金のご支援を戴きました。昨年度の8,067人分からは残念ながら減少となり、目標の10,088人分に対し78.8%となりました。
種類別内訳は、中学支援6,667人分、高校・専門学校支援698人分、障がい児支援320人分、タイ深南部の孤児支援255人分、そして大学支援19人分となっています。
皆様には、コロナ禍での感染対策や物価上昇等ご不便な生活の中にも拘らず、タイの恵まれない子どもたちに対する教育支援の重要性へのご理解とご賛同をいただきましたことに心より感謝申し上げます。
奨学金支援者の皆様、各種募金活動にご協力いただいた皆様に対し、喜びいっぱいの子どもたちに代わり心から厚くお礼申し上げます。
 
皆様にご寄付のお願いをしています1人当たりの奨学金は1年分で2,000バーツと決して高額でありませんが、低所得家庭や月600バーツの政府からの手当てだけに頼る高齢者と暮らす子どもたちにとっては、中退せず中学卒業まで通学を続けるための大変大きな助けとなります。
 
今年度奨学金ご支援分について、これから私共が進める手続きとしては、例年通り、奨学金を振り込む前に奨学生の在籍の最終確認をすると共に、2022年9月中に支援者の皆様宛に送付させていただく写真や報告書の準備を行います。つきましては、もしご住所に変更がありましたら7月末までEDFまでお知らせ戴きますようお願い致します。
 
また、2023年度(2022年7月から2023年6月まで)の奨学金の募集期間を開始しました。来年2023年5月に進学・進級する子どもたちのための募金活動を行わせていただきますので、是非引き続き皆様方から温かいご支援・御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

最後に、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。



サンペット ニンラット  EDFタイ代表 (Managing Director)

EDFは、以前に2022年度の奨学金を申請してきた5人の子ども達の話をご紹介しました。その子ども達は全員無事心優しい支援者の方々から奨学金のご支援を戴けることになりました。今回2022年の奨学金を支給されることになったその5人の子供達からの 御礼のメッセージを下記ご紹介します。


 
ナッチダー・パッタパック
ロイエット県、シュンションバーンホン学校、[中学3年分の奨学金]
 
「奨学金がいただけると先生から聞いた時、本当に嬉しかったです。心優しい寄付者の方にお礼を申し上げたいと思います。これで祖父母が私の勉強に関する費用負担を軽減できるので、私としてはとてもありがたいです。いただいた奨学金で勉強道具や制服を買い足し、通学費用として使おうと思っています。」

ナッチダー・パッタパックの話は、EDFのウェブサイトhttps://edfthai.org/jp/index.php?pageid=26&id=206
で御覧頂くことができます。



タワンチャイ・ビルンパン
スリン県、サンロンターブビタヤコム学校、[中学2年生1年分の奨学金]


「優しい日本人の方から奨学金を戴くことになりました。本当にありがとうございました。僕だけでなく、母もとても喜んでいます。僕に進学の機会を下さったことに、僕と母はとても感謝しています。生徒として一生懸命勉強し、家事や母の仕事の手伝いもしっかりすることを約束します。」

タワンチャイ・ビルンパンの話は、EDFのウェブサイトhttps://edfthai.org/jp/index.php?pageid=26&id=211
で御覧頂くことができます。



スウィー・ミーチャイ
アムナートチャロン県、パナスッサ学校、[高校3年分の奨学金]


「担任の先生から高校進学が可能になったと聞いた時、とても嬉しくてドキドキしました。寄付して下さった方に心から感謝しています。いただいたご支援は全部、勉強に活かしていきます。今回、奨学金をいただけてとても勉強の励みになりました。将来、進学して自分と家族を養っていけるように、頑張って勉強して高校を卒業したいと思います。」

スウィー・ミーチャイの話は、EDFのウェブサイトhttps://edfthai.org/jp/index.php?pageid=26&id=213
で御覧頂くことができます。



アドハム・ブーラーベン
ナラティワート県、サハパッタナ地域学校、[タイ深南部の孤児奨学金]


「奨学金をくださって、ありがとうございました。今回の奨学金をいただけて本当に嬉しいです。数年前に、僕はテロ事件で父を亡くしてしまいました。今、母が働いて一人で僕の学費を稼いでくれてはいますが、経済状況は良くないです。奨学金への恩返しとして、一生懸命に勉強して、母と先生に対していい子でいようと思います。」



スパナット・サンディ
ノーンブワラムプー県、ファイヒンパシャーラック学校、[障がい児奨学金]


「奨学金を寄付してくださり、とても嬉しく思いますし、感謝しています。一部のお金で靴と制服を買い、来年は中学3年生になるので、残りはその費用として祖母が取っておいてくれます。いただいた奨学金を勉強に活かし、自分の将来のために頑張って勉強します。祖父母の仕事も手伝います。僕に勉強の機会をくださったことに、もう一度お礼を申し上げたいと思います。」

スパナット・サンディの話は、EDFのウェブサイトhttps://edfthai.org/jp/index.php?pageid=26&id=207
で御覧頂くことができます。

尚、7月1日から2023年度の奨学金募集を開始しております2023年5月31日まで)。引き続き皆様の温かいご支援をいただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。





 


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